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内視鏡について

近年、ストレスの増加や過食飽食の時代となり、逆流性食道炎(胸やけ・苦い水が上がってくる)・機能性胃腸症(食後胃もたれ)・過敏性腸症候群(腹部不快を伴う長引く下痢や便秘)などが非常に増えております。また、胃がんのリスクを1/3に減らすとの学説もあるピロリ菌除菌への関心もマスコミを通じて大変高まっており、もはや内視鏡検査なしでは正確な消化器病の診療は不可能とも云っていい状況となっております。
当院では、胃カメラに関しては、先端部外径5mmの極細内視鏡を用いた経鼻内視鏡を中心に行っており、患者さんに苦痛の少ない検査を心がけおります。大腸カメラに関しては、観察のみでなく、ポリープを見つけ次第その場での切除も可能です(大きいポリープに関しましては、安全のため信頼できる高次病院に御紹介します)

咳について

長引く咳で困っていらっしゃる方は大変多いと思います。一方で、下記の如く、咳の原因は多種にわたっており、その正確な診療は決して簡単ではありません。

慢性咳嗽の原因と主な治療法

痰の絡む咳
  • 副鼻腔気管支症候群(去痰薬、マクロライド)
  • 後鼻漏(H1受容体拮抗薬、ステロイド、抗菌薬の局所投与)
  • 気管支喘息(ステロイド)
  • 慢性気管支炎(禁煙)
  • 限局性気管支拡張症(抗菌薬、切除)
  • 肺癌、とくに肺胞上皮癌
痰の絡まない咳
  • 咳喘息(気管支拡張薬、ステロイド)
  • 感染後慢性咳漱(中枢性+末梢性鎮咳剤)
  • 胃食道逆流 GERD(H2-拮抗薬、プロトンポンプ・インヒビター)
  • アトピー咳嗽(H1受容体拮抗薬薬、ステロイド)
  • 喉頭アレルギー(H1受容体拮抗薬、ステロイド)
  • 間質性肺炎、肺線維症、百日咳
  • 気管支結核(抗結核薬)
  • 肺癌、とくに中心型肺癌(癌に対する治療)
上記の中で、複数の合併も多く見受けます(咳喘息+アレルギー性鼻炎、アトピー咳+胃食道逆流症など)。
当院では、呼吸器専門医が丁寧かつ迅速にその原因を突き止め、適切に治療することを心がけています。
※ 呼吸器専門医は非常勤Drにて、診察担当日にご注意ください。
am 9:00〜12:30(土曜はpm 1:00まで) pm 3:00〜7:00 木曜午後・土曜午後・日曜・祝日休診 院長(消化器専門):月午前・火・水・金・土 副院長(呼吸器専門):月午後・木午前 受付は、午前午後ともに終了15分前まで
アクセスマップ
JR総武線 東中野駅 東口下車 徒歩5分。大久保駅 北口下車 徒歩7分
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